発議(議員が提出したもの)

発議第6号

基金の含み損を調べる百条委員会をつくる決議(否決)

否決

基金で運用していた債券に約23億円の含み損が出ていた問題について、地方自治法第100条に基づく調査権限を持つ特別委員会(百条委員会)を設置する決議です。委員会への付託は省略され、本会議で賛成2人・反対3人が討論に立ったうえで、賛成少数で否決されました。議会だより82号の賛否表では16人中6人が賛成、10人が反対しています。

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基金運用における債券の含み損問題に関する調査のため特別委員会を設置する決議の提出について

👉 審議のステータス

否決

令和7年6月30日の本会議で否決/起立採決(賛成少数)

議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

なぜ出されたのか

提出した議員は、令和6年11月の一般質問で基金内の債券約72億円のうち約23億円の含み損があることが分かり、その後の執行部内部の調査・一般質問・総務文教委員会の所管事務調査でも、債券を積極運用していた当時の情報が少なく担当者もいないため不明な点が多く残ったと説明しています。この定例会に出された総務文教委員会の報告書も「今回の調査だけでは不十分」「議会としてさらなる調査が必要」と結論づけており、再発防止と説明責任のために原因の究明が必要だとして、調査事項を平成30年8月から令和2年12月までの債券の売買とその運用、目的を法令順守の有無と内部統制機能の確認、経費を130万円以内、委員を17名とする特別委員会の設置を求めています。本会議では、市が第三者委員会も視野に入れた調査の予算を計上しており二重に費用がかかる、明確な法律違反があるわけではない、という反対討論と、市の関係法令等に違反した基金運用がされておりその根本原因が不明のままで、再発防止を講じるうえで議会の責任として原因の究明が必要、という賛成討論がありました。

議案書に記載された理由と、提出した議員が議会で説明した提案理由の原文は、「説明をもっと詳しく」に切り替えると読めます。

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この記事の情報について

やさしい言葉での説明は、議案書と会議録に記録された提出議員の説明をもとにAIが書き直したものです。

誰が賛成し、誰が反対したか

提出者・賛成者

提出者
山本祐平 議員無所属
賛成者
石田まなみ 議員ミモザの会豆田優子 議員ミモザの会

議員別の賛否

賛成 6人 / 反対 10人

賛成佐伯美保、山本祐平、岩下豊、戸田進一、石田まなみ、豆田優子
反対中村恵輔、中村晶代、中村清隆、井手口忠信、倉元敏徳、大山隆之、尾島武弘、榎本博、秦浩、米山信

出典: 議会だより82号の賛否表より作成

採決のとり方

起立採決(賛成少数)

本会議での討論(5人が発言)

賛成の意見を述べた議員 2人 / 反対の意見を述べた議員 3人

反対尾島武弘 議員12番 新政会

議席番号12番、新政会、尾島武弘です。特別委員会設置、反対の立場で討論いたします。  理由は2点です。基金運用に関する報告は、令和7年3月4日の全員協議会で行われました。しかし、在…

賛成佐伯美保 議員7番 みんなの声によるみんなの会

現在、福津市の基金の状況においては、この総務文教委員会の報告書にもあったように、今後の資金需要に応じた現金の確保に懸念が生じる状況というふうになっています。これに至る基金運用のプロ…

反対秦浩 議員9番 福津誠和会

議席番号9番、福津誠和会の秦です。発議第6号に反対の意見で討論させていただきます。  先ほどの議員も言っていましたが、今回、行政側が調査費の補正予算を通しております。私たち議員も、…

賛成戸田進一 議員14番 日本共産党

発議第6号基金運用における債券の含み損問題に関する調査のための特別委員会を設置する決議に、賛成の立場で発言します。  まず今回の含み損問題をどのように認識すべきかについて、述べます…

反対中村恵輔 議員2番 無所属

議席番号2番、中村恵輔です。発議第6号基金運用における債券の含み損問題に関する調査のため特別委員会を設置する決議の提出について、私は反対の立場から討論を行います。  まず初めに、今…

発言は公式会議録からの引用です。討論をしなかった議員の賛否は公表されていません。

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掲載されている議案情報は、福津市議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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