請願(市民が提出したもの)

請願第1号

家族従業者の働き分を経費と認めるよう、所得税法の見直しを求める(市民からの請願)

採択

所得税法第56条の見直しを求める意見書を国に提出してほしい、として市民から提出された請願です。総務文教委員会・本会議とも賛成多数で採択されました。本会議では反対1人・賛成2人が討論に立っています。採択されたことを受けて、同じ日に発議第7号(同趣旨の意見書の提出)が動議として出され、こちらも可決されました。議会だより82号の賛否表では16人中9人が賛成、7人が反対しています。

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「家族従業者の働き分を経費として認めない所得税法第56条の見直しを求める意見書」提出の請願

👉 審議のステータス

採択

令和7年6月30日の本会議で採択/起立採決(賛成多数)

請願 提出
委員会 審査
本会議 採決
採択 /不採択

なぜ出されたのか

請願を審査した総務文教委員会では、質疑は無く、賛成の意見が示されています。その内容は、国連女性差別撤廃委員会が令和6年10月に、事業主の家族が従業員として働いてもその給与を必要経費と認めず事業主の所得とみなす所得税法第56条の見直しを日本政府に勧告していること、主要国では家族従業員の労働を正当に評価して給与を必要経費として認めていること、日本国憲法第13条が「全て国民は、個人として尊重される」と定めていることを踏まえると、所得税法第56条は不平等であり、この法律によって不利益を被る市民が少なからずいる、というものです。委員会は賛成多数で採択すべきものと決定しました。

本会議の反対討論では、事業所得については適正な申告を勧める観点から青色申告制度が設けられ税制上の優遇措置があることが挙げられました。賛成討論では、第56条に続く第57条は条件が整えば経費として認める規定であり、記帳の義務は青色申告でも白色申告でも変わらないのに申告の仕方で扱いが分かれるのは公正ではない、という指摘がありました。

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この記事の情報について

やさしい言葉での説明は、会議録に記録された委員会での審査内容をもとにAIが書き直したものです。

誰が賛成し、誰が反対したか

議員別の賛否

賛成 9人 / 反対 7人

賛成中村恵輔、佐伯美保、山本祐平、岩下豊、戸田進一、榎本博、石田まなみ、米山信、豆田優子
反対中村晶代、中村清隆、井手口忠信、倉元敏徳、大山隆之、尾島武弘、秦浩

出典: 議会だより82号の賛否表より作成

採決のとり方

起立採決(賛成多数)

本会議での討論(3人が発言)

賛成の意見を述べた議員 2人 / 反対の意見を述べた議員 1人

反対中村晶代 議員11番 公明党

11番、公明党、中村晶代です。「家族従業者の働き分を経費として認めない所得税法第56条の見直しを求める意見書」提出の請願に対して、反対の立場で討論をいたします。  事業所得について…

賛成豆田優子 議員13番 ミモザの会

議席番号13番、会派ミモザの会、ふくおか市民政治ネットワーク、豆田優子です。請願第1号「家族従業者の働き分を経費として認めない所得税法第56条の見直しを求める意見書」の提出の請願に…

賛成佐伯美保 議員7番 みんなの声によるみんなの会

「家族従業者の働き分を経費として認めない所得税法第56条の見直しを求める意見書」に、賛成の立場から討論いたします。  日本におけるこの所得税法においては、家族従業員の働き分を経費と…

発言は公式会議録からの引用です。討論をしなかった議員の賛否は公表されていません。

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掲載されている議案情報は、福津市議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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