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中村 清隆 議員の一般質問

令和7年 9月定例会 | 無所属 | 第1日

録画を見る(福津市議会公式)

本市の障がい福祉と、8月の豪雨災害への対応について質問しました。

本市の障がい福祉について

①小・中学校の各学校別の特別支援学級数の過去10年間の推移、②専門性のある教員の配置、③子どもの特性に合わせたクラス編成、④環境整備の課題、⑤放課後等デイサービスとの連携、⑥放課後等デイサービスの現状と課題、⑦近隣自治体との違い、⑧過去10年間の扶助費の推移、⑨今後の障がい福祉施策への見解を問う。

市長・教育長

特別支援学級数は平成28年の合計18学級から本年度は92学級となり、全ての小・中学校で増加している。専門性のある教員は全校配置ではなく、小学校では中規模校以上に多く配置されている。クラス編成は知的・情緒などの特性に加え、学年や人間関係を加味して行っている。クールダウンの空間は、余裕がある学校では別教室を用意し、難しい学校ではパーティションや畳で対応している。学校と放課後等デイサービスは年1回のサービス更新時に担任も交えた担当者会議を行う。事業所の受入れができない状態があったため令和5年度に公募し、令和6年度までに4事業所が新たに開所した。課題は相談支援専門員の不足で、資格取得に3年から10年かかるため人員が増えにくい。放課後等デイサービスの扶助費は平成28年度9,164万円から令和6年度5億6,876万円と約6倍になっている。

本市の防災について(8月の豪雨災害)

①避難指示の発令の判断、②被害状況、③避難指示の発令における近隣自治体との差、④災害被災とごみについての市の見解、⑤今後の災害対策等の方針を問う。

市長 福井 崇郎

避難指示は8月10日午前11時30分からの第2回災害対策本部会議で、指定避難所8か所の開設とあわせて判断した。8月29日現在で人的被害は死者2名、住家被害は罹災証明書の申請110件を受け付け現地調査80件を終了。非住家ではふくとぴあなど3棟の浸水と熊野神社本殿の倒壊があった。ため池1か所の決壊、本木川1号橋の流失などの被害も報告されている。近隣では宗像市が8月9日午後11時、古賀市が同日午後10時45分に避難指示を発令しており、本市の判断とは差が生じている。災害廃棄物は計画上の大規模仮置場ではなく地域の広場等に複数開設する方針に切り替えたが、自己搬入の減免情報の周知の遅れと仮置場の案内に時間を要した点を課題として認識している。今後の対策は現状把握を行い、地域防災計画と合わせて検証しながら方針を示していく。

要約はAIを活用して作成し、公式会議録と照合しています。正確な内容は必ず原文または公式会議録をご確認ください。