中村 清隆 議員の一覧に戻る

中村 清隆 議員の一般質問

令和7年 12月定例会 | 無所属 | 第3日

録画を見る(福津市議会公式)

高齢者サービス、ふくつミニバス、豪雨災害の復旧について質問しました。

高齢者サービスについて

介護認定に時間を要する状況を踏まえ、①要支援を含めた介護認定者数と率の推移、②要介護認定の申請から結果までの流れ、③結果が遅れることでの課題、④近隣自治体の認定結果が出るまでの日数、⑤今後の要介護認定審査における解決すべき課題、⑥本市の高齢者サービスの施策に対する考えを問う。

市長 福井 崇郎

令和7年8月末現在、要支援538人・要介護2,138人の計2,676人、認定率14.13%。認定調査・主治医意見書を経て原則申請から30日以内に通知するが、書類がそろわない等の理由で遅れることがある。令和5年度の福津市の審査期間は34.8日(古賀市31.5日、行橋市33.7日、全国平均40.8日)。今後は主治医意見書の電子的受領など国の介護情報基盤の活用による事務効率化が必要としている。

ふくつミニバスについて

乗車率に課題があるふくつミニバスについて、①本市における公共交通の問題認識、②福津市地域交通計画の目的及び位置づけ、③説明会・意見交換会の各地域の参加人数と意見内容、④近隣市との広域運行の考え、⑤課題解決に向けた今後の方針を問う。

市長 福井 崇郎

高齢化への対応や交通サービスの地域間格差、10月の路線バス一部廃止など公共交通の維持が厳しい状況にある。8月20日〜9月1日に9会場で説明会を開催し参加者は延べ45名。意見交換では日曜・祝日運行、無料乗車デー、乗り合いタクシーの定員に関する意見が出た。宗像市・古賀市との広域連携は路線ニーズを想定しているが具体的検討には至っていない。勝浦地域等の利便性改善に向けミニバスの路線変更やオンデマンド交通など財政面を考慮しながら検討を進める。

豪雨災害の復旧について

①全体の災害復旧の進捗率、②復旧に長期間を要する箇所の今後の見通し、③JR東福間駅から若木台側の崩落したのり面の復旧工事の計画を問う。

市長 福井 崇郎

道路・河川の復旧進捗率は75%(244か所中183か所対応済み)。農業用施設は約59%、林道は約74%。本木・古賀市線はガス管埋設等のため本復旧まで期間を要し、令和9年度末までの復旧完了を目指す。JR軌道敷地に隣接するのり面はJRと協定を締結して調査・復旧設計を行っており、予算可決後、令和8年度に着手し年度内完了を目指す。

要約はAIを活用して作成し、公式会議録と照合しています。正確な内容は必ず原文または公式会議録をご確認ください。