空き家対策と、災害対策・市役所閉庁について質問しました。
空き家対策について
①本市の空き家の現状、②空き家バンク登録後のサポート体制、③登録されていない空き家について、④郷育カレッジの終活や相続に関する講座について問う。
市長・教育長
福津市の空き家は平成27年の実態調査で376件、令和3年調査では529件と増加傾向にあり、今後も増えていくものと思われる。空き家バンクは平成26年度から運用しており、福岡県宅地建物取引業協会などと協定を締結し、登録すると協定を結んだ市内の不動産事業者が売却・賃貸の交渉を行う。どの業者に頼めばよいか分からない方や個人で相談するのに不安がある方に向けた制度である。空き家バンクは広報で年2回、登録募集の呼びかけを行っており、制度自体を知らない方もいると考えられるため、引き続き広報やセミナー等で周知する。郷育カレッジの終活・相続に関する講座は令和4年度から継続開催し、4年間で延べ122名が受講、定員に対してほぼ満席となっている。
災害対策と市役所閉庁について
8月9日からの豪雨で市役所が閉庁となったことについて、①閉庁の決定に至るまでの経過、②周知について、③当日の市民への対応状況について問う。
市長 福井 崇郎
8月11日午前11時30分からの第4回災害対策本部会議で、12日は全庁で職員を投入し災害対応や現状把握、特設相談窓口の開設に専念することを決定し、一部の機能を残して窓口を閉鎖した。福津市業務継続計画に基づき、市民の生命・生活に及ぼす影響の大きさも考慮して優先度の高い業務を整理したもの。周知は公式ホームページやSNS等で配信したが、SNS等だけでは時間的な余裕もなく、ご覧いただけない方への対応も不十分で、市民に迷惑をかけた。当日は来庁された市民に説明し、災害関係でない相談は受付をお断りした。急ぎの手続きで来庁された方もいたと思われ、不便と迷惑をかけたと考えている。
要約はAIを活用して作成し、公式会議録と照合しています。正確な内容は必ず原文または公式会議録をご確認ください。