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榎本 博 議員の一般質問

令和8年 3月定例会 | みんなの声によるみんなの会 | 第2日

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市民税5%減税と企業誘致、東福間駅周辺地区及び津屋崎地区の拠点整備について質問しました。

市民税5%減税と企業誘致の取り組みについて

①令和7年6月定例会の総括質疑で、個人市民税・法人市民税の5%減税を実施した場合の影響などを調査研究するため庁内プロジェクトチームを設置し、他自治体の事例を幅広く調査したいとの答弁があった。その後の経過及び内容と結果を問う。②令和7年9月定例会の一般質問で、誘致する企業の想定や税収見込額について、8月に調査研究会議の設置を決定し9月以降に有識者の助言を参考に検討するとの答弁があった。その後の経過及び内容と結果を問う。

市長 福井 崇郎

①市民税の5%減税は昨年6月議会の「まちづくり指針」でも述べた重要施策の一つであったが、昨年8月の大雨被害など緊急かつ重要な行政需要が生じたことから、昨年12月に示した「厳しい財政状況を乗り越えるための市政方針」と「臨時行財政運営方針」へ市政運営の方向性を転換した。その結果、公約の一部は一時的に実施を見送らざるを得ないとの判断に至り、多額の財源を必要とする5%減税も今年度の調査研究を見送っている。②昨年8月に関係部課長で構成する企業誘致に関する調査研究会議の設置を決定し、5回にわたり会議を開催して庁内横断的に検討を重ね、3月中旬に企業誘致方針の作成に至った。地域経済の活性化、雇用の場の確保、自主財源の確保を目的に、製造・物流分野やオフィス・IT分野の誘致を進め、相談窓口の設置や固定資産税の優遇措置の制度化に取り組む。

東福間駅周辺地区及び津屋崎地区の拠点整備について

東福間駅周辺地区について、①令和7年9月定例会で東福間口駅前広場は本年度着工との答弁があったが着手の様子が見られず、工事の進捗状況を問う。②駅前広場のイベントスペースの活用に必要な規則や名称の検討と情報発信の進捗を問う。③令和6年11月の意見交換会で駅に隣接した東部処理場跡地の活用を急ぐ意見が多く出されたが、その後の市の取り組みを問う。また、津屋崎地区拠点整備の一つである夕陽館について、営業開始が本年4月から10月に延期されたが、現在の進捗状況を問う。

市長 福井 崇郎

①東福間口駅前広場は準備に時間を要したが、令和8年4月1日から11月30日までの間で本工事を実施する。神興・神興東・上西郷地域への回覧と東福間駅への看板設置により利用者へ周知している。②イベントスペースの名称や規則等は、ある程度整備が進み形が見える状況になった時点で情報発信を行いたい。③東部下水処理場跡地は令和7年6月にPPP/PFIプラットフォームの官民対話に応募しサウンディングを行ったが、現在のところ具体的な活用にはつながっておらず、引き続き模索する。なお駅前広場の工事期間中は資材置場兼現場事務所として使用している。夕陽館は市と貸与先事業者で月1回程度の会議を開催して進捗確認や情報共有を行っており、現在は事業者が運営開始に向けた準備に取り組んでいる。

要約はAIを活用して作成し、公式会議録と照合しています。正確な内容は必ず原文または公式会議録をご確認ください。