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中村 清隆 議員の一般質問

令和8年 3月定例会 | 無所属 | 第2日

録画を見る(福津市議会公式)

障がい福祉、公共施設使用料、都市計画について質問しました。

福津市障がい福祉について

障がいの有無に関わらず誰もが住みやすいまちでなければならないが、まだ生活の中で不便を感じることがある。①障がい者計画・障がい福祉計画及び障がい児福祉計画の検証及び見直し、②障がい福祉に関するアンケート調査、③障がい者スポーツの環境整備と推進、④放課後等デイサービスの考え、⑤障がい者用の施設利用料金や駐車場料金等の割引サービスを問う。

市長 福井 崇郎

①第3期障がい者計画は令和3〜8年度、第2期障がい福祉計画と第3期障がい児福祉計画は令和6〜8年度が計画期間で、進捗確認や検証は福津市障がい者施策推進協議会で毎年報告・審議している。次期計画の見直しは令和8年度に行う。②第4期障がい者計画の策定のため、令和8年2月に各種手帳等の所持者と18歳以上の市民を対象としたアンケート調査、および障がい福祉サービス事業者へのアンケート調査を実施している。③福岡県主催の障がい者スポーツ大会の募集案内を関係者へ周知しており、市職員が随行する大会もある。④新たに放課後等デイサービスの通所を希望する児童が受入れ先を見つけることが困難と聞いている。第4期計画のサービス供給量を適正に把握し、支給日数の決定について協議会に諮りながら見直しを検討している。⑤減免は施設ごとに行っており、ふくとぴあは社会福祉協議会の福祉関係団体として登録された団体は全額減免。自動車等駐車場は各種手帳の交付を受けている者とその介護者の定期利用を半額減免、JR福間駅さいごう口駐車場は2時間まで無料としている。

公共施設使用料について

使用料金の改定について減免等の考え方を問う。①目的に応じた使用料となっているか、②青少年育成の目的で使用する際の利用料の考え方、③健康福祉施設であるふくとぴあと他の公共施設とで使用料の考え方に違いはあるか、④包括管理によるコスト削減と業務効率化が図れているかを問う。

市長 福井 崇郎

使用料の減免はこれまで施設ごとの経緯や運用により扱いがまちまちであったため、「公共施設使用料設定に係る基本方針」において減免規定の見直しを大きな柱の一つとしている。見直しは施設ごとの個別運用ではなく、市民から見て公平で分かりやすい基準に整理することが目的で、減免の対象は行政目的による利用、子どもの健全育成、障がい者の社会参加の促進、地域活動など公共性が高い活動に限定する考え方である。施設の設置目的との整合性も一定の観点として考慮するが、それだけでなく公共性や社会的必要性、利用者と利用しない市民との負担の公平性を総合的に踏まえて整理することが重要と考えており、市全体として統一した減免基準を設けることを目指している。

福津市都市計画について

企業誘致を進める上で土地の用途等を変更する必要があると考える。①農業振興地域の解除の考え、②都市計画道路の考え、③本市の今後の都市計画の考えを問う。

市長 福井 崇郎

①企業誘致方針は市の企業誘致に関する基本的な方針や方向性を明らかにするもので、農業振興地域制度は国の基本指針を踏まえた市の農業振興地域整備計画により個別具体的に農用地等の確保を図るものである。方針と合致する企業進出の事案については、必要に応じて個別の見直しを行う。②都市計画道路は通常10年に1度全体の検証・見直しを行っており、次回は令和12年度に着手予定である。企業誘致を進める中で変更がどうしても必要な場合は個別の見直しも検討する。③令和8年度から2か年で第3次福津市都市計画マスタープラン及び立地適正化計画を作成し、その中で全体の方針を示す予定であるが、企業誘致の方向性と合致する事業で都市計画の変更が必要なものは個別に対応する。

要約はAIを活用して作成し、公式会議録と照合しています。正確な内容は必ず原文または公式会議録をご確認ください。