保育園の待機児童と保育士不足、観光スポットの整備と地域連携について質問しました。
市内における保育園の状況について
昨年6月定例会の一般質問で、令和6年4月1日現在の法定待機児童はゼロだが希望している園に入園できず待機となっている児童は165人と答弁があった。その現状を踏まえ、①現在の法定待機児童数と希望園待ちの待機児童数、②昨年度行っていた保育士不足と離職防止をテーマとする取り組みの結果について問う。
市長 福井 崇郎
令和7年4月1日現在の法定待機児童はゼロ人だったが、6月1日現在では法定待機児童30名、希望園待ちなどその他の待機児童135名となっている。保育士不足と離職防止の取り組みとしては、私立園に対して保育士宿舎借上げ支援事業により採用5年以内の保育士の家賃補助を行っており、離職防止の一助になっている。また公立の大和保育所で、私立園の保育士を対象に悩み事相談や公開保育、講座への受け入れを行っており、令和6年度は延べ46人の参加があった。
観光スポットの整備と地域連携について
福津市はメディアで目にすることが多くなり、宮地嶽神社をはじめ海岸などが人気スポットになっている。それを踏まえ、①市・ひかりのみちDMO福津・観光協会の連携、②観光スポットの環境整備の方法、③トレッキング客が利用する山道の整備について問う。
市長 福井 崇郎
観光事業は、ひかりのみちDMO福津が観光地域づくりの司令塔としてマーケティングや観光PR・プロモーションに努め、福津観光協会は会員である市内事業者とともに集客に結びつくイベントなどを企画実施している。二つの団体が観光振興の両輪となり、それぞれの強みを活かして連携する。現在はDMO・観光協会の各事務局と市の3者が定期的に集まり、イベントや催事の取り組み方と3者の役割を協議・調整しており、今後も連携強化を図る。観光スポットの環境整備は、それぞれの所有者が維持管理や整備を行うことが原則で、市が所有する物件であれば市が、民間の物件であればその所有者や団体が行う。宮地嶽神社から宮地山や在自山を経て金刀比羅神社に至る全長2.4kmの遊歩道については、毎年梅雨明けの7月中旬より30日間隔で年3回の草刈りを実施し、快適で安全な歩行空間を確保している。
要約はAIを活用して作成し、公式会議録と照合しています。正確な内容は必ず原文または公式会議録をご確認ください。