第3次福津市行財政改革大綱と、新設小学校建設工事と周辺地域の防災について質問しました。
第3次福津市行財政改革大綱について
①より質の高い地方行政サービスとは何か、②大綱の進捗に対する現状の評価、③職員の時間外勤務の縮減等によるワーク・ライフ・バランスの推進状況、④公共施設使用料・利用料見直しの今後の見通し、⑤新たな財源確保として挙げている企業版ふるさと納税の具体的な取り組み、⑥令和8年度以降の行財政改革の取り組みについて問う。
市長 福井 崇郎
質の高い行政サービスとは、限りある経営資源の中で選択と集中を行い、将来に向けてより市民にとって必要で重要なサービスを提供していくことと考えている。大綱に掲げる31の個別実施計画の令和5年度時点の年次評価は、目標達成が5、おおむね達成が10、未達成が14、取り組めなかったものが2で、達成・おおむね達成を合わせた割合は48.4%。時間外勤務は業務量増大の中で年々増加しており、研修や適正な人事配置などで抑制を図っているが目標達成には至っていない。公共施設使用料は調査研究会議で検討中で、早い段階で再度見直しの提案をしたい。企業版ふるさと納税は毎年度100万円の目標を達成してきたが、今年度から企業とのマッチング支援を業務委託で実施し、寄附額の20%を委託料として支払う。令和8年度以降の行財政改革の手法は内部で検討中で、まだ結論には至っていない。
新設小学校建設工事と周辺地域の防災について
①建設予定地に降った雨を手光今川に流しているが、今後も同様の工事の進め方をするのか、②建設予定地周辺地域の防災の考え方について問う。
教育長 薄 俊哉
新設小学校建設予定地の雨水対策は、敷地内の雨水を洪水調整池に集約し、流量を調整しながら手光今川に放流する計画としている。現在は工事施工中で調整池や敷地内の側溝の整備が完了していないため、場内に一時的に雨水を貯留する沈砂池を設置し、土砂が流出しないよう対策を講じている。また建設予定地北側の道路未整備部分の西側から雨水が手光今川へ流入していたため、応急的に水受けを整備して土砂の流出抑制に努めている。
要約はAIを活用して作成し、公式会議録と照合しています。正確な内容は必ず原文または公式会議録をご確認ください。