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豆田 優子 議員の一般質問

令和8年 3月定例会 | ミモザの会 | 第0日

録画を見る(福津市議会公式)

施政方針・予算編成について、防災や教育、地域商社、基金運用など幅広いテーマで総括質疑を行いました。

臨時行財政運営方針の周知について

強固な財政基盤の確立と行政需要への対応のために策定した「臨時行財政運営方針」について、市民への周知方法を問う。

市長 福井 崇郎

臨時行財政運営方針は、庁内では部課長への説明とイントラネットでの共有を行い、市民等に向けては公式ホームページに掲載し周知を図る。

災害に強く、安心して暮らせるまちづくりについて

①農業をどう捉えて今後の災害復旧や防災対策を進めていくか。②自助の力を高める啓発活動の現状と今後。③共助の力を高める啓発活動の現状と今後。④公助の取り組みの現状と今後を問う。

市長 福井 崇郎

①農地は農産物生産のほか地下水涵養や洪水防止等の多面的機能を有し、農業活動の継続は重要と捉えている。農地の復旧では所有者に一定負担を求めた上で市が直接復旧工事を行う制度があり、昨年8月の豪雨災害では22件を市で実施している。②広報ふくつでの「福津防災」やまちづくり講座出前編、市一斉防災訓練などを通じ啓発を行う。③市一斉防災訓練に加え、令和8年度から各郷づくり推進協議会の協力を得て地区防災マップ・地区行動計画の作成を進める。④平時のインフラ改修・公共施設耐震化や啓発活動、災害時の避難所運営・被災者支援等に取り組み、雨水管理総合計画や防災重点ため池の劣化状況調査などを継続する。

次世代を育む教育環境の整備について

①市長が考える次世代を育む教育環境とはどのようなものか。②小・中学校施設全体の長寿命化計画の進め方及び策定終了時期を問う。

市長 福井 崇郎

①全ての子どもたちが安心して学び自分の可能性に挑戦できる環境であり、知識だけでなく自ら考え行動し他者と協働する力を育む環境が重要で、家庭・地域と連携して子どもの成長を支えることが不可欠と考える。②学校施設の状態等を調査・確認し、児童・生徒数の推移を見据えた長寿命化を含む大規模改修・改築等の必要性を検討した上で、令和8年度末までに計画案を作成し、意見公募と教育委員会での審議を経て令和9年度上半期をめどに策定を完了する見込み。

地域商社「福津いいざい」との連携について

「人も企業も行政も稼ぐまちづくり」の柱に地域商社「福津いいざい」の記述が見当たらないが、市との連携について問う。

市長 福井 崇郎

地域商社「福津いいざい」は、農水産品を基軸に関係事業者の収益性を上げ持続可能な事業活動とすることを目的とし、福津産品の認知拡大と流通促進の役割を果たすことで、市内事業者が稼ぐことができる状態を目指す。

次の世代に誇れる福津市について

次の世代に誇れる福津市を引き継ぐために覚悟を持って取り組むとあるが、市長が考える「次の世代に誇れる福津市」とはどのようなものか。

市長 福井 崇郎

本市の豊かな自然や歴史文化、人と人とのつながりを大切に守りながら未来へつないでいくまちであり、美しい海岸線や里山の自然、世界遺産につながる歴史文化などの地域資源を守り生かしながら、子どもたちが誇りと愛着を持てる環境をつくっていくことが重要と考える。

予算編成方針について

①デジタルトランスフォーメーション推進の中で、デジタルになじみの薄い市民や電磁波過敏症の市民などへの対応を問う。②有形・無形資産の有効活用の方法を問う。③補助費等の見直し方法及び市民への説明責任を問う。④基金総額確保の目標額を問う。⑤基金の取崩しが制限される中で福祉や教育など市民生活に及ぼす影響をどう考えるか。⑥基金問題に関する市民への説明責任は果たせているか。

市長 福井 崇郎

①デジタル機器やオンライン手続きに慣れていない方、電磁波過敏症等で手続きが困難な方には操作支援や相談対応などで柔軟に配慮する。②公共的利用が見込めない市有財産は売却、収入等が見込めるものは民間貸与等を進める。③補助金は各部署が予算要求時に補助団体へのヒアリング等で検証し、公益性や補助対象経費の明確化、運営費補助の原則廃止などを念頭に予算計上している。④現有債券70億円に現金の年度末残高15億円以上を確保し、総額で年度末残高85億円以上を目標とする。⑤これまで以上に政策事業の選択と集中が必要となるが、福祉や生活に密接に関わる市民サービスは確保する。⑥議会全員協議会での報告やホームページでの周知を行っており、市民への説明責任は果たせていると考えるが、今後も定期的に情報公開していく。

要約はAIを活用して作成し、公式会議録と照合しています。正確な内容は必ず原文または公式会議録をご確認ください。