香害(化学物質過敏症)への取り組みと、学童保育所の課題と改善策について質問しました。
香害(化学物質過敏症)への取り組みについて
令和5年6月・令和6年6月の定例会に続き、①香害(化学物質過敏症)の周知、②実態調査、③フレグランスフリーの取り組みについて、その後の市の取り組みを問う。
市長・教育長
香害は具体的な原因がつかめていないのが現状だが、生活に困難を来す方もいると認識しており、令和5年度から広報紙・公式ホームページ・公共施設への啓発ポスター掲示で周知している。教育委員会では昨年度から各市立小・中学校と神興幼稚園に保健だより等による周知を依頼している。令和7年度から保健アンケートに化学物質過敏症の有無の項目を追加し、市内小・中学校全体で38名が「ある」と回答、そのうち香害を理由とする記述は12名だった。市庁舎では3か所に啓発ポスターを掲示し、トイレを含め人工的な香りのものを置かないようにしている。職員には庁内グループウェアや新規採用時の研修で周知している。
学童保育所の課題と改善策について
①ハード面(施設・設備等)の課題とその改善策、②ソフト面(職員体制・運営方針等)の課題とその改善策について問う。
市長 福井 崇郎
古い施設は昭和50年代や平成初期に建ったものもあり、老朽化により修繕が必要な箇所が増えている。施設の一部が土砂災害警戒区域にあり使用に心配がある。現在のところ建て替えや大規模改修の予定はなく、包括管理事業者が適宜修繕・補修を行っており、将来的には公共施設総合管理計画等の方針にのっとり検討する。土砂災害警戒区域にある施設では、学校と協議し急な大雨などの際に一時的に教室を使用させてもらっている。ソフト面では、本年度から指定管理者が交代した学童保育所で年度当初にトラブルが発生した事例があり、現場を訪問して状況を確認し、定期的に協議の場を設けている。指導員の子どもへの声かけや口調がきついなどスキル不足の報告も受けており、採用後の職員研修の在り方について事業者に要望を行う。
要約はAIを活用して作成し、公式会議録と照合しています。正確な内容は必ず原文または公式会議録をご確認ください。