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戸田 進一 議員の一般質問

令和8年 3月定例会 | 日本共産党 | 第3日

録画を見る(福津市議会公式)

豪雨対策と、介護制度について質問しました。

豪雨対策について

昨年8月の豪雨により市内各所で大きな浸水被害等が発生した。市は本年3月末までに雨水管理総合計画を完成させ実施計画の策定に着手するとしているが、被害があった河川への当面の対策等は不透明である。雨水管理総合計画も含めた中長期及び当面の浸水対策について、①計画に基づく今後の進め方、②苅目川、③井尻川、④本木川、⑤その他の河川及びエリアを問う。

市長 福井 崇郎

①令和8年度は雨水管理総合計画に基づく段階的対策計画策定業務委託を実施し、令和9年度はその結果を受けた浸水対策の設計業務委託を実施する予定である。外部委託を伴わない対策工事も予定している。②③苅目川・井尻川とも、当面は適正な施設の維持管理と浸水状況の情報発信を行い、井尻川は上流部のため池の低水管理を行う。中期の対策では両排水区とも重点対策地区とし、優先順位は苅目川排水区が1位、井尻川排水区が2位で、令和22年までに気候変動に対応した計画降雨に対する整備を完了させる方針である。④本木川は令和7年11月の意見聴取会と令和8年2月の説明会を開催した。管理者である福岡県の説明では、改良完了までおおむね4年間の計画目標である。完了までの当面の対策として、必要に応じて既存河川断面を確保することと、河川監視カメラや水位計を新設することを福岡県・市・地元市民で共有している。⑤その他の市営河川及び浸水したエリアは、当面、河川のしゅんせつや排水施設等の適正管理を行うことが重要と考えており、中期的にも継続的な適正維持管理に努める。

必要とする人に必要なサービスを提供できる介護制度について

第10期高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画の計画期間は令和6年度から令和8年度であり、令和8年度に次期3か年計画の検討を行うこととなる。現計画の課題や今後の方向性等とともに、当面の課題を問う。

市長 福井 崇郎

第10期高齢者福祉計画・第9期介護保険事業計画は「人が大切にされ、みなが共に住むまち、ふくつ」を基本理念とし、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう取り組みを進めている。計画期間は令和6〜8年度で、来年度に令和9年度からの3年間の事業計画を策定する。進捗管理は介護保険運営協議会で行っており、予定していた事業の実施はおおむね達成と評価されている。一方、後期高齢者の増加、独居高齢者や認知症高齢者の増加により高齢者を取り巻く問題は年々複雑化しており、介護給付費も長寿命化や後期高齢者人口の増加によって介護度が高いほうへ推移していることを要因として増加傾向にある。次期計画の策定に向け、介護認定率や給付費の推移の分析、市民や事業所等の調査結果を通して、より効果的な施策の検討に取り組んでいく。

要約はAIを活用して作成し、公式会議録と照合しています。正確な内容は必ず原文または公式会議録をご確認ください。