第3次行財政改革大綱の成果、新設小学校建設事業と開発事業指導要綱、ふくつ乗合タクシーについて質問しました。
第3次福津市行財政改革大綱の成果について
①大和保育所の機能と運営方法の再構築についての現時点における評価、②公共施設の使用料・利用料改定をした場合の住民福祉の向上、③公共施設等の包括管理業務委託導入の具体的成果を問う。
市長 福井 崇郎
大和保育所は機能検討委員会の答申を受け基幹保育所として存続する一方、公立認定こども園化について検討委員会で議論中。使用料改定は物価高騰等に伴う維持管理費の一部に充当し将来の行政需要への活用を通じて住民福祉の向上につなげる考え。包括管理業務は令和6年4月から123施設を対象に開始し、修繕対応件数が導入前410件から749件(約1.8倍)に増加した。
新設小学校建設事業と福津市開発事業指導要綱について
高潮・ため池・洪水の3つの浸水想定区域内に位置する新設小学校建設事業について、①開発事業指導要綱で定める事業主とは誰か、指導を行うのは誰か、②新設小学校建設は開発事業指導要綱に基づいた建設事業となっているかを問う。
市長 福井 崇郎
福岡県の許可が必要な事業であり、事業主は福津市長、指導・許可を行うのは福岡県知事となる。新設小学校の建設は市の開発事業指導要綱よりも厳格な福岡県の開発行為等の審査基準に基づいており、市の要綱で求める基準は全て満たしていると判断している。近隣住民等への説明等、県の審査基準にない事項は市の要綱に準じた運用を行っている。
ふくつ乗合タクシーと勝浦地区の公共交通について
路線バス廃止に伴い10月に運行開始した乗合タクシーの評価と課題、勝浦地区の公共交通の充実について問う。
市長 福井 崇郎
10月の乗合タクシー利用は延べ324人で、利用の多い便でも平均3人程度と利用者が少なく、利用者数の増加が課題。ホームページやSNSを通じて利用促進を図る。勝浦地区は利便性の改善を図るべき地区と認識しており、ミニバスの路線変更やオンデマンド交通への置き換え、空白地タクシー制度の拡充などを財政面を考慮しながら検討を進める。
要約はAIを活用して作成し、公式会議録と照合しています。正確な内容は必ず原文または公式会議録をご確認ください。