令和7年 6月定例会の一般質問・総括質疑

議員が問い、市が答えた。あなたの暮らしに関わる取り組みをテーマ別にまとめました。

総括質疑とは、市長の施政方針に対して行う質疑です。3月定例会では、議員によって一般質問を行う場合と、総括質疑を行う場合があります。

子育て・教育

過大規模校問題を起点とした市全体の教育環境整備と未来を見据えた教育行政の在り方について

ハード面では、普通教室・特別支援教室・特別教室を確保するための校舎の増築や改修、宮司地区での新設小学校建設などの対策を進めてきた。ソフト面では、各校に1名配置する市費の学校事務を福間小・福間南小・福間中には2名、小学校の少人数教育非常勤講師を福間小・福間南小には2名配置している。特別支援学級の市費支援員は、担任1人が担当する児童・生徒数が過大とならないよう平準化して配置している。ICTを活用した地域連携としては、中学校ブロックのコミュニティ・スクールで小・中学校を結んだオンライン会議に取り組むブロックもあり、引き続き取り組みを増やす必要がある。行政間の連携では、特に宗像市と緊密に連携し、教職員の人材育成、両市合同の教職員研修、教育実践研究、福岡教育大学との連携を進めていく。

中村 恵輔議員の質問より

質疑の詳細

市内における保育園の状況について

令和7年4月1日現在の法定待機児童はゼロ人だったが、6月1日現在では法定待機児童30名、希望園待ちなどその他の待機児童135名となっている。保育士不足と離職防止の取り組みとしては、私立園に対して保育士宿舎借上げ支援事業により採用5年以内の保育士の家賃補助を行っており、離職防止の一助になっている。また公立の大和保育所で、私立園の保育士を対象に悩み事相談や公開保育、講座への受け入れを行っており、令和6年度は延べ46人の参加があった。

大山 隆之議員の質問より

質疑の詳細

小・中学校における熱中症対策としての給水機設置について

市内小・中学校に給水機等は設置していない。児童・生徒には水筒を持参するよう各家庭にお願いし、体育の時間・休み時間・校外活動などで小まめに水分補給するよう指導している。水筒を忘れた場合や飲み切ってしまった場合は水道水での対応となり、中学校の生徒は自販機で飲料水を購入する場合もある。熱中症またはその疑いの発生件数は、昨年度から追加された実態調査によると令和6年度で市内小学校2名、中学校2名の報告があった。十分な水分補給は集中力の維持、熱中症予防、体調管理に直結するため給水機の設置がその一助になることは期待できるが、一方で衛生面や運用面、費用面で解決しなければならない課題もあると考えている。

井手口 忠信議員の質問より

質疑の詳細

新設小学校建設予定地周辺地域の安全対策について

七股池は昨年7月の防災重点農業用ため池への指定後、農業用ため池の劣化状況評価を実施した。調査の結果、堤体の法尻付近の漏水・湿潤化が確認されており、今後年1回の頻度で漏水量や漏水箇所の変化を経過観察していく方針である。また洪水吐きのコンクリート構造物で鉄筋の露出やひび割れが確認されており、今後防災工事として修繕を行いたい。手光今川への影響については、福岡県の開発行為等の審査基準および林地開発許可申請の手引に従い、30年確率で想定される雨量強度におけるピーク流量を開発前と開発後で計算・比較した。開発後のピーク流量は増加するが基準値以下であり、基準上は調整池を設置する必要がないことも分かったが、対象地が洪水浸水想定区域であることや手光今川へのさらなる負担軽減を鑑み、調整池は必要と判断し整備することとした。この件は河川管理者である福岡県河川整備課とも協議のうえ決定している。令和5年12月定例会で採択された請願書については、教育委員会が専門家により監修されたマニュアルを基に専門業者により実施・分析・評価し、その調査結果をもって住民説明会を実施しており、全ての方の納得は得られていないものの一定の理解を得て合意形成を図っていることにより、請願の内容は実現されていると認識している。

岩下 豊議員の質問より

質疑の詳細

学童保育所について

市内の学童保育所は現在、七つの小学校に19クラスと一つの児童クラブで20クラスを運営しており、うち指定管理が4校15クラス、委託事業が3校と1クラブで5クラスとなっている。委託事業のうち2校は昨年度指定管理者での運営で募集を行ったが応募がなく、今年度は委託事業で運営しており、本年度中に再度指定管理者として募集を行う予定である。待機児童は現在3校で8名となっている。施設面では、一番古い神興小学童保育所が昭和54年に当時東部児童館として建てられたもの、次に古い上西郷小学校が平成5年で、そのほかの施設も大規模校で最近建てられたものを除くと10年から25年ほど経過しているものが複数ある。老朽化により修繕が必要になるものも多くなっているが、建て替えについては学校施設と併せて計画するなど総合的に判断する必要があると考えている。

倉元 敏徳議員の質問より

質疑の詳細

誰一人取り残さない教育環境の整備について

3件

気候変動により想定外の自然災害が頻発する昨今、新設校の子どもたちや近隣住民のみならず市内全域の方々の生命と財産を守るため、災害による被害を最小限に抑えるよう、自助・共助の大切さを日頃から訓練などを通して伝え、引き続き防災減災意識の高揚や啓発をしていく。新設校の防災対策については、地域住民から親しまれる学校、災害時の避難場所として、日頃からの防災意識を高め、災害時には早めの避難を行うなど命を最優先にした避難行動が取れるよう、避難経路や地区タイムラインなど地区独自の防災計画の策定を進める。また万一避難生活を余儀なくされた場合でも避難所として安全で安心に利用していただけるよう、新設校開設までに準備を進めたい。

佐伯 美保議員の質問より

質疑の詳細

防災・安全

安心安全な共生社会の実現について

総括質疑

高齢者については、地域リハビリテーション活動支援事業で集いの場や地域サロンの充実を図り、生活支援体制整備事業で生活支援コーディネーターが地域に入って必要な支援や地域資源につなぎ、市未来共創センターキッカケラボ事業で思いの実現に向けた伴走支援を行う。障がい者については、保育所の加配保育士の賃金補助による障がい児保育事業、就学相談による特別支援学級・特別支援学校での学びの場の提供、児童発達支援や放課後等デイサービス等の障がい児通所支援、就労希望者への職種や勤務時間の希望を確認したうえでの提案を行う。オンデマンド交通はふくつミニバスと同様に幹線軸・準幹線軸を支える支線軸としての位置づけを考えており、令和7年10月から始まる地域公共交通計画で令和8年度から令和12年度の間に条件が整い次第導入するが、任期内での導入を目標とする。インフラは地域要望や点検・パトロールによる情報を集約して日常の適正管理に努めながら、舗装・道路橋・下水道施設の各個別施設計画に基づき長寿命化を図る。災害対策は自助・共助の必要性を強く感じており、備蓄品や非常用持ち出し袋の普及啓発、自主防災組織や消防団等との連携による訓練や防災学習に加え、各地区で避難経路など防災活動に関する計画の作成を進める。

秦 浩議員の質問より

質疑の詳細

安心安全な共生社会の実現について

総括質疑

生活習慣病に関する予防医療としては、適塩料理教室、健康増進室利用の推進による食生活や運動習慣の改善、特定健診などを受けていただくことが発症リスクの低減に重要と考える。特に毎年特定健診を受けていただくことで健康状態の変化を捉え、必要な方への保健指導や早期の医療機関受診につなげられるため、受診勧奨に努め健康寿命の延伸につなげる。オンデマンド交通の導入時期は、令和7年10月から計画期間が始まる福津市地域公共交通計画において令和8年度から令和12年度の間で条件が整い次第としているが、任期内での導入を目標と考えている。導入にあたってはバスやタクシーといった既存の交通機関の営業面に悪影響を及ぼさないよう慎重に進める。インフラは全体的に老朽化が顕著である中、地域要望や点検・パトロールによる情報集約で日常の適正管理に努めながら、舗装や道路橋、下水道施設の各個別施策計画に基づいて計画的な長寿命化も図っている。

尾島 武弘議員の質問より

質疑の詳細

安心安全な共生社会の実現について

総括質疑

高齢者が安心して暮らし人生を実りあるものにするためには地域のつながりと支え合いの体制が重要で、地域リハビリテーション活動支援事業を通じて集いの場や地域サロンの充実を図り、健康づくりと孤立防止、生きがいの創出に取り組む。生活支援体制整備事業では生活支援コーディネーターが地域に入り、市民や関係機関と連携しながら必要な支援や地域資源につなぐ役割を果たしている。市未来共創センターキッカケラボ事業では、まちや地域で何かやってみたいという思いを持つ方の相談から思いの実現に向けた伴走支援を行う。雨水浸水対策事業としては、令和6年度に内水浸水想定区域図を作成し、それを用いた内水ハザードマップを作成して市民に周知した。令和7年度は内水浸水想定区域図の結果を基に、下水道による浸水対策を計画的に進める雨水管理総合計画策定業務を実施中である。

戸田 進一議員の質問より

質疑の詳細

安心、安全な共生社会の実現について

総括質疑

保育所が障がい児を受け入れるための加配保育士の賃金に対する補助金制度により障がい児保育事業を推進しており、公立大和保育所では私立保育園に対して特性のあるお子さんに適した保育環境の設定や保育方法の助言を行う支援を充実させる。小・中学校への進学時には就学相談を実施し、特別支援学級や特別支援学校で一人一人に合った学びの場を提供する。障がい児通所支援では児童発達支援や放課後等デイサービス、保育所等訪問支援で専門職による療育を行い、就労希望者には職種や勤務時間の希望を確認したうえで一人一人の就労のあり方を提案する。オンデマンド交通は、まず導入する区域を選定しどういったシステムを用いるかを金額面・スケジュールも含め検討する必要があり、地域への綿密な説明に加え既存の交通事業者との調整も不可欠で、最終的には福津市地域交通体系協議会での協議と承認・合意が必要である。導入時期は令和8年度から令和12年度の間で条件が整い次第とするが、任期内での導入を目標としている。

榎本 博議員の質問より

質疑の詳細

安全安心な共生社会の実現について

総括質疑

高齢者が安心して暮らし人生を実りあるものにしていくためには地域とのつながりと支え合いの体制が重要で、地域リハビリテーション活動支援事業を通じて通いの場や地域サロンの充実を図り、健康づくりと孤立防止、生きがいの創出に取り組んでいる。生活支援体制整備事業では生活支援コーディネーターが地域に入り、必要な支援や地域資源につなぐ役割を果たしている。市未来共創センターキッカケラボ事業では、まちや地域で何かやってみたいという想いを持つ方の相談から思いの実現に向けた伴走支援を行っている。障がい者については、保育所の加配保育士の賃金に対する補助金制度による障がい児保育事業、就学相談による特別支援学級・特別支援学校での学びの場の提供、児童発達支援や放課後等デイサービス、保育所等訪問支援での専門職による療育を行い、就労希望者には職種や勤務時間の希望を確認したうえで一人一人の就労のあり方を提案する。

豆田 優子議員の質問より

質疑の詳細

安心安全な共生社会の実現について

総括質疑

生活習慣病にならないためには食生活や運動といった生活習慣の改善や、健診を受けて自分の体を知ることが発症リスクの低減に重要である。本市の人工透析者はここ数年約130人でほぼ横ばいで、人工透析となると生活の質の低下につながるため、健診を受けてもらい必要な方に保健指導を実施することで健康寿命の延伸を目指す。高齢者については地域リハビリテーション活動支援事業による通いの場や地域サロンの充実、生活支援体制事業による生活支援コーディネーターの地域への配置を、デジタル分野の活用も含めて進める。オンデマンド交通は令和8年度から令和12年度の間で条件が整い次第の導入としているが任期内での導入を目標とし、どのエリアにどういった形態で導入するか、実証実験は必要かどうか、金銭面やスケジュールも含めて調査研究を進める。防災については、本年度も11月8日に11回目となる福津市一斉防災訓練を西山断層の地震を想定して行う。各郷づくり協議会や自治会単位の自主防災組織での訓練で防災意識の向上に努めていただき、家庭や個人にはハザードマップのマイ・タイムラインの活用を、各地域には避難場所や避難経路、経路内の危険箇所などを話し合った地域に特化した計画の検討を進めていただく。

中村 晶代議員の質問より

質疑の詳細

高齢者・福祉

高齢者の運転免許証自主返納について

福岡県警察本部の調査によると、福津市在住で70歳以上の返納者は令和4年度184人、令和5年度169人、令和6年度214人である。返納者への支援は、令和5年度まで1年間のふくつミニバス無料乗車券とLEDライトつきホイッスルを交付していたが、令和6年度にホイッスルに替えて交通系ICカード乗車券nimoca2,000円分を交付するよう見直した。返納者数に対する支援事業交付者の割合は令和3〜5年度の63.9%から令和6年度は80.8%に大幅に増加した。シニアカーは要介護認定があれば介護保険サービスで借りられ、費用の1割から3割が本人負担となる。介護保険の利用実績では車椅子に区分されるため件数は把握できないが、運転技術や交通ルールの理解が必要なため比較的軽度者の利用となり多くはないと感じている。安全な利用には歩道の確保が必要で、市内では主に福間駅と東福間駅周辺の県道や国道が特定道路に該当し歩道整備はおおむね完了している。国は駅などの拠点に駐車・充電機能を整備する支援にも言及しており、拠点整備の際は念頭に置く必要がある。

中村 清隆議員の質問より

質疑の詳細

孤独死や孤立死の現状を踏まえた地域コミュニティ及び相談体制の強化について

孤独死は誰にもみとられずに一人で亡くなること、孤立死は社会的なつながりを失い誰とも接点を持たない状態で亡くなることとされ、令和6年の福岡県内の人数は3,352人、宗像警察署管内では67人だった。未然防止として平成24年から地域支え合い制度を実施し、地域支えあい連絡カードの登録により地域・民生委員・社会福祉協議会・警察・消防等と連携した見守り活動を支援している。地域との連携では訪問型サービスB補助金で市内2団体の活動費を補助し、配食サービスは令和6年度に97人が利用し年間1万2,282食を配食した。自治会加入率は令和4年度80.1%から令和6年度71.5%と減少傾向にあり、ホームページの加入案内チラシの更新などで加入促進の啓発を強化する。令和6年度市民意識調査では地域活動に参加している人は28.3%、うち郷づくり活動は23.8%だが、今後参加したい人は47.5%、うち郷づくりは50.2%で、関わりたい人が一定数存在する。令和6年度に郷づくり推進のための実行プランを策定し、人材育成・確保を課題項目に掲げてキッカケラボ事業の活用を促している。バスクールは令和4年度に開始し第3期が終了、10代から70代の58名が参加し主な参加者層は30代から40代である。相談体制は男女共同参画推進室の窓口・電話相談、ふくつ女性ホットライン、人権擁護委員による特設人権相談がある。ふくつこころと生き方の相談は職員が相談を受ける体制の構築を前提に令和5・6年度の2年間実施し、今年度からは職員が相談を受けて必要に応じて専門機関につなぐ運用に変えた。ふれあいコール事業は対面での交流機会の回復と利用者の減少により令和4年度をもって終了した。

石田 まなみ議員の質問より

質疑の詳細

交通・まちづくり

地域公共交通の充実について

本市の公共交通は、高齢化への対応や交通サービスへの地域間格差の拡大が課題である。また10月に路線バスの一部が廃止されるように公共交通の維持が非常に厳しい状況で、維持には利用者数の増加が不可欠であり、いかに利用者を増加させるかも課題である。今後の取り組みとしては、まず知ってもらう・利用してもらうことが肝要で、利便性を促す情報の周知を行い、そのうえで既存路線の見直し等ニーズに応じた対応を実施して利便性の向上を図る。AIオンデマンド交通をはじめMaaSや自動運転を含めた新技術についても調査研究を進め、当市に合った手段を模索する。住民説明会では、代替交通として導入する乗合タクシーについて「乗車定員数が8名では足りないのではないか」「学割料金を設定してほしい」という意見をいただいた。乗車定員は事業者と協議しているが現時点で増やすことは難しく、導入後の利用状況を確認しながら対応を検討する。学割料金は回数券にて設定していく。

岩下 豊議員の質問より

質疑の詳細

環境・脱炭素

福津市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を基軸とした福津型ゼロカーボン戦略の展開について

第1回の策定委員会を6月3日に開催し、委員長に計画策定の諮問を行った。今後は市民および市内事業者に地球温暖化に関するアンケート調査を行い、結果を素案作成に反映しつつ、庁議・全員協議会・パブリックコメント等の手続きを経て令和8年3月に策定する。市は令和4年にゼロカーボンシティ宣言を行い、2050年までに二酸化炭素の排出量と吸収量の差し引きによる実質ゼロを目指しており、目標の実現に向けて市民・事業者・教育研究機関との連携は必要不可欠と考えている。ベッドタウンであること、豊かな海岸線や山林を多く有していることという地域特性を反映させる計画となるよう素案に盛り込む。

中村 恵輔議員の質問より

質疑の詳細

松林保全に向けた薬剤散布等について

松くい虫防除事業は、海岸松林を保全し住宅や農作物への被害を軽減することを目的に実施している。薬剤散布は、松枯れの原因とされるマツノザイセンチュウを媒介するマツノマダラカミキリを駆除するため、その発生時期に合わせ、国有林を管理する福岡森林管理署と合同で有人ヘリによる空中散布を2回、動力等を用いた地上散布を1回実施しており、今年度は5月15日・6月19日に空中散布、5月20日に地上散布を実施した。松くい虫防除は薬剤散布のほか駆除や薬剤の樹幹注入、抵抗性マツの植樹などの複数の対策を並行して行っており、薬剤散布のみの効果を測ることは困難だが、他地域のデータでは散布区のほうが松枯れ被害が少なくなる結果も出ており、筑前海沿岸の松枯れ被害の推移などから複数の対策の効果が発揮されていると判断している。薬剤散布による自然環境等への影響については、林野庁のホームページに調査が公表されている。

佐伯 美保議員の質問より

質疑の詳細

地域・国際交流

観光スポットの整備と地域連携について

観光事業は、ひかりのみちDMO福津が観光地域づくりの司令塔としてマーケティングや観光PR・プロモーションに努め、福津観光協会は会員である市内事業者とともに集客に結びつくイベントなどを企画実施している。二つの団体が観光振興の両輪となり、それぞれの強みを活かして連携する。現在はDMO・観光協会の各事務局と市の3者が定期的に集まり、イベントや催事の取り組み方と3者の役割を協議・調整しており、今後も連携強化を図る。観光スポットの環境整備は、それぞれの所有者が維持管理や整備を行うことが原則で、市が所有する物件であれば市が、民間の物件であればその所有者や団体が行う。宮地嶽神社から宮地山や在自山を経て金刀比羅神社に至る全長2.4kmの遊歩道については、毎年梅雨明けの7月中旬より30日間隔で年3回の草刈りを実施し、快適で安全な歩行空間を確保している。

大山 隆之議員の質問より

質疑の詳細

農業施策について

地域計画は令和4年の農業経営基盤強化促進法の改正により、市が地域での話合いで目指すべき将来の農地利用の姿を明確化することを目的に令和7年3月までの策定を求められたもので、本市も本年3月に策定した。それまでの人・農地プランとの最も大きな違いは、10年後に目指す地域の農地利用を示した目標地図を作成する必要があることである。地域計画の特徴の一つは策定したら終わりではなく、計画を実行するために毎年度進捗管理を行うことで、今年度以降もより多くの農業者に参画いただき農地の集約化を図ることを目指す。農業振興地域整備計画は、本年7月末をめどに素案の策定を進めており、8月頃から関係機関協議、9月頃から地域での協議を経て、年末から年度末にかけて策定に係る法手続きを実施するよう作業を進めている。

倉元 敏徳議員の質問より

質疑の詳細

産業・経済

稼げるまちについて

総括質疑

稼げるまちづくりとして、市内に働く場所をつくることで雇用の場の創出や地域の活性化、市の自立した経営に向けた強化を図りたいと考えており、具体的な取り組みとしては企業誘致や創業支援などを意図している。本年3月に策定した第3期まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標の一つ「地域資源を生かした魅力ある仕事づくり」の中で、創業支援体制の充実や企業・事業所の誘致を具体的取り組みとして掲げており、所信で述べた稼ぐまちづくりは第3期総合戦略が目指す方向と一にするものである。企業誘致については今後、庁内プロジェクトを組織し調査研究を進めるが、ほかの取り組みも併せて検討し、市として稼ぐまちづくりに向けての定義や方針を策定する。

戸田 進一議員の質問より

質疑の詳細

企業誘致について

企業誘致は雇用の場の創出や地域経済の活性化、市の自立した経営に向けた強化の観点から有効な取り組みの一つと認識しており、県内でも多くの自治体が税制優遇等を明記した条例を制定している。本市はこれまで福間駅東土地区画整理事業や公共下水道の集中的整備など定住促進に向けた住環境の整備を進め、人を呼び込む施策に重点を置いてきた。今後は稼げるまちづくりの一環として企業も呼び込めるよう取り組みを進めたい。まずは庁内プロジェクトチームを設置し、地域の産業や資源と結びつくような企業を誘致する手法等について調査研究を行い、企業誘致のための条例もその中で併せて議論する。産業用地については、本市に一定規模のまとまりを持った市保有の用地はない。現時点で企業の誘致先として挙げられるものとしては、旧津屋崎庁舎3階にある福津市企業センターがあり、サテライトオフィスおよびスモールオフィスの事務所の貸付けを行っている。

倉元 敏徳議員の質問より

質疑の詳細

その他

「はじめに」について

総括質疑3件

本市は人口が急増し住宅都市としての特色が強い反面、近隣自治体に比べ地域の産業が盛んでないが、商工業・農業・水産業・観光業に関する多様な人材をはじめとする資源はある。どのような企業や産業が既存の産業との親和性が高く連携が可能かを、企業誘致を含む稼ぐまちづくりの庁内プロジェクトチームで調査し、新たな地域の総合産業を創出したい。第1次産業の担い手は高齢化などによる廃業の影響で不足しており、持続可能なスマート農水産業の推進や産品の高付加価値化を進める。福津産品の流通拡大は地域商社「福津いいざい」の6年間の取り組みを振り返りノウハウと専門家の知見を得ながら調査研究する。起業支援については、市商工会と連携した特定創業支援事業に加え、市内で起業した人が経験談を伝えたり相談に乗ったりできる誰でも参加できる場として、中小企業振興審議会で創業者向けサロンの意見交換を行っており、令和8年度の実施に向け公共施設等を活用した開催を考えている。誘致する企業の例としては、滞在時間の延伸による市内消費額の増加を目指す宿泊施設や、福津産品のPRで連携できるIT企業などを想定している。庁内プロジェクトチームは経営企画部・経済産業部・総務部などで組織する。

秦 浩議員の質問より

質疑の詳細

市民のチャレンジを応援について

総括質疑3件

基金の管理運用に関する課題とは、将来に控える行政需要に対し現金を確保しておく必要があるという点において、今後懸念が生じる可能性があるという意味で課題があると捉えている。解決策としては歳入の確保に加え、限りある財源の中で数ある行政需要に優先順位をつけて実施していくことだと考えている。またこのような事態を招いたことに対し、現在、基金運用に関する事務処理について改善の方策を講じている段階である。優先順位の判断については、行政需要は教育や福祉、防災など様々な分野にわたることから何が最も重要かをここで全て説明することはできかねるが、その中でも教育環境の整備は喫緊の課題であると考えている。

秦 浩議員の質問より

質疑の詳細

次世代の人材育成について

総括質疑2件

令和7年度中に地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の策定に取り組んでおり、令和4年のゼロカーボンシティ宣言に基づき2050年までに二酸化炭素の排出量と吸収量の差引きによる実質ゼロを目指す。カーボンニュートラルの推進に関する取り組みは今後策定予定の計画の中で示す。スマート農業は国も補助制度を用意しており、市も事業者のニーズを把握し国の補助制度を活用して支援する。近年の事例は省力機械の導入支援が中心だが、数年前にはJAむなかたのイチゴ部会の「e-kakashi」導入にも支援を行い現在も活用されている。所得向上については、農業分野で高付加価値・高収益な果樹等の産地育成を目指した高収益作物導入支援やJAむなかたキャベツ部会のキャベツ予冷庫の整備支援、漁業分野で福津いいざいによる商品開発、水産高校・九州大学の協力を得たアワビやサザエの蓄養などの事業を活性化する。庁内プロジェクトチームは経営企画部・経済産業部・総務部などで組織し、本会議終了後よりスタートする。

尾島 武弘議員の質問より

質疑の詳細

市民のチャレンジを応援について

総括質疑3件

本市へ影響を与えている最たるものは物価高である。厚生労働省が5日に発表した毎月勤労統計によると実質賃金は4か月連続で下落しており、物価の高騰に賃金の上昇が追いついていないことによる市民の暮らしへの影響が挙げられる。市の財政面から見ると、市税収入も伸びている反面、令和3年度から令和5年度の3か年の決算を比較すると維持補修費等の歳出コストも増加しており、物価高は市政運営にも影響を及ぼしている。基金の管理運用に関する課題とは、将来に控える行政需要に対し現金を確保しておく必要があるという点で今後懸念が生じる可能性があるという意味であり、解決策としては歳入の確保に加え、限りある財源の中で数ある行政需要に優先順位をつけて実施していくことだと考えている。現在、基金管理運用に関する事務処理については改善の方策を講じている段階である。

尾島 武弘議員の質問より

質疑の詳細

次世代の人材育成について

総括質疑2件

第1次産業の担い手は、全国的な状況と同じく本市でも高齢化などによる廃業の影響で不足していると認識している。担い手が不足し生産量が低下すると産地間での競争力の低下や耕作放棄地の増加などの影響が出るため、持続可能なスマート農水産業の推進や産品の付加価値を高めることで従事者の所得向上を支援したい。企業誘致については、本市の観光ポテンシャルをさらに生かすため滞在時間の延伸による市内消費額の増加を目指す宿泊施設や、福津産品のPRの促進で連携できるIT企業など、地域の産業や資源と結びつき福津のよさを伸ばせる企業を誘致することが重要と考える。これまで人を呼び込むまちづくりに注力した反面、企業を呼び込むまちづくりのノウハウを持ち合わせていないのが現状で、今後、庁内プロジェクトチームを組織し多方面から調査研究を行う。

戸田 進一議員の質問より

質疑の詳細

DX化・デジタル化の推進について

総括質疑2件

対話は議員時代から最も重視してきたもので、これからもこの姿勢を貫き、様々な人と語り市民ニーズの把握や市政への相互理解につなげたい。市民との対話については、市長就任以来、多様な関係団体とのニーズの把握、相互理解、信頼・協働関係の構築やよりよい政策形成のため、可能な限り直接的なコミュニケーションの場を設けて意見交換を行ってきた。今後はまず各郷づくり協議会の役員とテーマを決めて未来に向けた意見交換の機会をつくるとともに、市民全体に対しても各施策や事業ごとに必要に応じた意見交換会を実施したい。職員との対話については、部長等の経営陣と定期的に開催する庁議で方針の決定や重要施策等の審議・協議を行っているほか、各施策や事業ごとの検討・立案・実施の各段階で関係部署の職員とも対話を行っている。

戸田 進一議員の質問より

質疑の詳細

次世代の人材育成について

総括質疑2件

本市は近年人口が急増し住宅都市としての特色を強く有する反面、近隣の他自治体に比べ地域の産業が盛んでないと考えているが、市内には商工業・農業・水産業・観光業に関する多様な人材をはじめとする資源がある。近年は多くの資金をかけなくても新しい技術やアイデアをもとに事業を立ち上げることが可能となってきており、どのような企業や産業が既存の産業との親和性が高く連携が可能なのかを庁内プロジェクトチームで調査し、新たな地域の総合産業を創出したい。誘致する企業は、滞在時間の延伸による市内消費額の増加を目指す宿泊施設や福津産品のPRで連携できるIT企業などを想定しているが、現時点で具体的な業種の絞り込みまではできていない。庁内プロジェクトチームは経営企画部・経済産業部・総務部などで組織することを考えており、業種の絞り込みはこのチームでの調査研究の中で検討する。

榎本 博議員の質問より

質疑の詳細

市民のチャレンジを応援について

総括質疑3件

本市は交通網などの生活利便性の高さからベッドタウンとして発展したまちで、良好な自然環境や歴史資産の豊かさなどの特徴と併せてまちの魅力を形成している。大きな産業を有していない本市はこれまで人の呼び込みを核としてきたが、まちづくりを継続的に進めた結果、全国的に人口減少・少子高齢化が進行する中で本市の人口は増加している。これは人の呼び込みを核としたまちづくりを続けてきた行政の継続性によりもたらされた結果であると考える。本年3月に改定した人口ビジョンでは2034年にピークが到来すると推計している人口を維持していくことを掲げており、これからの4年間でまちづくり指針に記した思いに沿った取り組みを実施することで、ピーク人口を継続できるまちになると信じている。今回の補正予算は、長引く物価上昇など厳しい社会経済情勢を念頭に、まちづくり計画実施計画の着実な推進と財政の健全化による持続可能な行財政基盤の構築の両立を図るべく編成しており、特に学校の整備・改修等に係る事業および新設校関連事業、物価高騰の影響を受けている方々への支援に関する事業等を緊急性・重要性が高い事業として予算編成を行った。

榎本 博議員の質問より

質疑の詳細

「はじめに」について

総括質疑3件

第2次福津市都市計画マスタープランでは、自然指向の落ち着いた暮らしと都市的な賑わいのある暮らしの両方を楽しめる自然共生型都市を目指すこととし、6つの部門別方針、21の主要施策、53の主な事業を定めている。現在、福間南周辺・東福間駅周辺・津屋崎地区の3つの拠点の整備を進め都市としての魅力と利便性の向上を図る一方、海岸や松林、干潟、河川、農地、山林等の自然環境や景観の保全のための施策を実施しており、これらを継続することでバランスのよいまちの魅力の保全がされると考える。カーボンニュートラルについては令和7年度中に地球温暖化対策実行計画の策定に取り組んでおり、令和4年のゼロカーボンシティ宣言に基づく取り組み内容は今後策定予定の計画の中で示す。企業誘致の目標値については、具体的な目標を設定するか否かも含めて今後調査研究するが、本年3月に策定した第3期福津市まち・ひと・しごと創生総合戦略では2030年度までに立地した企業や事業所数の目標値として6年間の累計で6件を掲げており、指標の一つにはなってくると考えている。

豆田 優子議員の質問より

質疑の詳細

市民のチャレンジを応援について

総括質疑3件

基金の管理運用に関する課題とは、将来に控える行政需要に対し現金を確保しておく必要があるという点において今後懸念が生じる可能性があるという意味で課題があると捉えている。解決策としては歳入の確保に加え、限りある財源の中で数ある行政需要に優先順位をつけて実施していくことだと考えている。またこのような事態を招いてしまったことに対し、現在、基金管理運用に関する事務処理について改善の方策を講じている段階である。優先順位の判断については、行政需要は教育や福祉、防災など様々な分野にわたることから何が最も重要かをここで全て説明することはできかねるが、限りある財源の中で緊急的に取り組まなければならない事業や、現在行っている事業の中で市民生活を支える事業については優先して実施していくことになると考えている。

豆田 優子議員の質問より

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「はじめに」について

総括質疑3件

農水産業は気象条件に左右される産業で、労働時間の長さや体力仕事である点などの労働環境の厳しさが後継者不足・担い手不足の一因になっていると考えている。その解決策として、国はICTやAI、ドローン、ロボットなどの先端技術を活用したスマート農業・スマート漁業を推進しており、本市においても国・県の制度を活用し省力機器等の導入などを支援していきたい。

中村 晶代議員の質問より

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市民のチャレンジを応援について

総括質疑3件

市民の人生のステージごとの適切な支援とは、所信において、子どもたちの健やかな成長のための妊娠期から子育て期への切れ目ない伴走支援や保育・教育の質の向上、子どもや若者がチャレンジできる環境づくり、労働の中核的な担い手である生産年齢の方に対しての企業誘致などによる働く場の創出、高齢者に対する健康寿命の延伸に向けた取り組みを挙げている。それらの取り組みをどの程度まで行うかまでこの場で明確に答えることは難しいが、行政運営の原則は限りある財源を効率的かつ効果的に活用し最少の経費で最大の効果を挙げていくことにあり、その原則の中ででき得る限り守っていきたいと考えている。

中村 晶代議員の質問より

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人員体制の強化と業務効率化について

2件

主要事業とは、数ある事務事業のうち、まちづくり基本構想に掲げる将来像と基本方針の実現に寄与しているかに重きを置き、施策の管理の中で各部署からの提案等をもとに選定した事業である。予算の説明書は地方自治法施行令にのっとって歳入歳出予算事項別明細書などを提出しており、主要事業の概要は具体的な定めがあるものではなく「そのほか予算の内容を明らかにするための必要な書類」として提出してきた。令和7年度当初予算は予算編成の時期に市長選挙があったため骨格予算を編成しており、前回の市長選挙時の令和3年度当初予算と同様に骨格予算の概要を提出した。事業精査については、予算編成にあたり全事業にわたって事前の点検・評価を強化し、事務事業をゼロベースで見直してより効果的・効率的な歳出転換を図る(ワイズ・スペンディング)ことを前提に各所管課が予算要求を行っている。

山本 祐平議員の質問より

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運動する環境の整備について

健康増進室の令和6年度の利用者数は2万7,589人、1日当たりの平均利用者数は93.5人とこれまでで最多となった。75歳以上の利用者は平成31年度の約22.9%から令和6年度は約33.6%と増加傾向にあり、継続利用の方の高齢化と利用時間帯の重なりが課題で、時間帯の分散を図る工夫を進める。プールは市民の健康や子どもたちの水泳体験のため重要な施設と認識しているが、初期費用と維持管理費の観点から市独自で持つことはかなり厳しいと判断している。宗像ユリックス建設当時の関わりは分からないが、市民にとって広域で利用できる施設と認識している。近隣を参考にしたわけではないが、特定健診や後期高齢者健診の受診者に健康増進室の利用助成を行っており、宗像市にも似た制度がある。スポーツ推進計画では5つのライフステージ別に施策を展開し、高齢期はウオーキングや体操などの軽スポーツの普及、青年期から壮年期は気軽にスポーツに取り組める環境の提供を目指す。

中村 清隆議員の質問より

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市内体育館の空調設備について

市内小・中学校の体育館は児童・生徒の学習の場であるとともに災害時には避難所としても活用される施設で、空調設備の設置により快適に運動ができる環境の提供や避難所としての機能強化につながることは十分認識しており、昨今の夏場の暑さを鑑みると今後設置は必要なことであると考えている。ただし設置にあたっては機器の購入・据付け・配管・電気といった工事に加え、断熱性を確保するための工事も必要となる。市内小・中学校全ての体育館に空調を設置するとなれば大変大規模な工事となることが見込まれ、財政面での負担も考えると今すぐに整備することは難しいと判断している。

中村 清隆議員の質問より

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救急安心カードの活用について

他自治体では冷蔵庫や玄関にカードを保管し救急隊が確認できるようにする仕組みが実施され、一定の効果が報告されている。一方で導入にあたっては、個人情報の適切な管理と取扱い、情報の更新と管理体制の維持、高齢者を中心とした世帯への周知や配布方法、緊急時に確実に情報が活用される運用体制づくりといった複数の課題が想定される。市内の一部の自治会活動の一環で同様の活動が行われていたが、現在は継続できていない状況とも聞いている。現段階では他自治体の事例や実効性、費用対効果、運用上のリスクなどを十分に調査・検討しながら慎重に対応したい。市民の安全・安心の確保を最優先に考えつつ、地域包括支援センターや消防・医療機関との連携を含めた支援体制の中で、こうした仕組みの位置づけについても今後さらに議論を深めていく。

井手口 忠信議員の質問より

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敬老祝金の廃止について

敬老祝金の支給は、高齢者の長寿を祝い、これまでの社会への貢献に感謝の意を表すことを目的として実施されてきたもので、長年にわたり社会に貢献されてきた高齢者への敬意を示すものである。対象者への廃止の説明については、全国の敬老祝金廃止の市町村の周知方法を参考に、広報ふくつ5月号および市公式ホームページでの広報を行った。令和7年度の対象者は88歳が409人、100歳が50人で、敬老祝金を算定すると総額で559万円になる。

岩下 豊議員の質問より

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